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| 先ずは、左側の黒いカバーとキックペダルを外します。 |
ケースカバーを外します。この時点で、まずセルモーターのアース不良が確認されました。 |
これが開けた状態です。構成を
良く覚えておきましょう。 |
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| プーリーを外します。プーリーにキズが確認できます。また、フィンが一枚折れていて、ナットが斜めに入っています。これは厄介です。 |
ケースカバーの裏側を見ると、変なキズが付いています。しかし、キズ事態は古いようです。今回の異音とは関係無さそうです。 |
ナットを慎重に回して、プーリー
を外しました。ここでねじ山の修
正をします。修正できない場合
はお客様に連絡です。 |
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| タップ&ダイスでナメているネジ山を修正します。これで修正出来なければ高く付きますが、何とか修正できました。 |
これが、フィンの欠けです。一枚だけですが、ポキっと欠けています。なぜ折れたのか探りながら作業します。 |
プーリーのキズです。かなりキ
ズが有ります。何かが中で暴れ
ている様です。 |
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| ウェイトローラーはまだまだ使えるようです。変な磨耗は見られません。 |
クラッチアウターを外し、クラッチを外します。かなり消耗してます。クラッチを取り外すと、なんと・・・ |
なんと、クラッチスプリングが
2個出てきました。これがケース
の中で暴れてキズを付けた原
因だと判断しました。 |
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| これがクラッチスプリングです。木っ端微塵に砕け散ってます。 |
ドライブベルトです。ベルトの消耗は裏返してヒビがあれば交換です。方向性が有りますので注意しましょう。 |
クラッチをバラします。インパクト
で一気にナットを回します。怪
我をしない様にしましょう。 |
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| この様にバネが入っていますので飛び出します。しっかり押さえつけておきましょう。 |
これが元々入っていたクラッチです。ほとんど残ってません。 |
クラッチを組み込みます。専用
の工具が存在しますが、慣れる
とこの方が早いです。後は組み
込むだけです。 |
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| プーリーを組み込んで、ワッシャを入れ、ネジロック剤を付けて締めます。ナットも交換します。 |
次にベルトとクラッチを組み込みます。クラッチを握り潰し、ベルトを張りながら入れて行きます。 |
組み付け完了です。バッテリー
は交換しますので、ブースター
でセルを回します。そして異音
の確認をします。 |
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今回の修理の原因は駆動系
内部パーツの破損による異
音でした。しかし、この様な故
障は日頃のメンテナンスで防
げるもではありません。おか
しいと思ったらすぐ診てもらう
ことです。これが、何よりも安
くあがる最大のメンテナンス
です。壊れてからでは遅いで
すよ。 |
| セルでエンジンスタートしました。異音はありません。ケースを戻して再度確認です。 |
ケースを戻してエンジンをかけましたが異音はありません。作業完了です。 |
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