下町散歩 其の弐 - 中古バイク販売/買取 - 東京都墨田区 ラッキーウィング

中古バイク販売/買取 - 東京都墨田区 ラッキーウィング

下町散歩 其の弐

2011年7月25日 16:36|ラッキーウイング|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

第二回目となりました「下町散歩」

今回は大正時代の文豪 芥川龍之介についてです。

芥川龍之介の出生は現在の東京都中央区。生後七ヶ月で母親の実家である本所小泉町(現在の両国)へ

養子に出され、姓を新原から芥川へと移します。

そして両国小学校の前身である江東尋常小学校へ通い、少年時代を過ごしたそうです。

23歳には夏目漱石の門下へ入り、作家としての才能を開花していったそうです。

それでは、芥川龍之介にまつわる、地元の名所をご紹介していきましょう

まずはここ。芥川の卒業した江東尋常小学校(現両国小学校)にある文学碑「杜子春」

同じく両国小学校の卒業生である私の記憶では当時小学校6年生だった時に、この文学碑の除幕式が行われた事が思い出されます。

「杜子春は」羅生門や鼻など古典を基に小説を書く事が多かった芥川が書いた数少ない童話小説であり、文学碑にはこう記されています。

「お前はもう仙人になりたいといふ望みは持っておるまい。 大金持ちになることは、元より愛想がつきた筈だ。

では、お前はこれから、のち何になったら好いと思ふな。」

「何になっても、人間らしい正直な暮らしをするつもりです」

杜子春のこえには今までにない晴れ晴れした調子がこもっていました。

「杜子春より」

と、小学生の頃にはちんぷんかんぷんな内容でしたが、最近になりようやく意味を理解する事が出来ました。。

場所は当店ショールームから目の前を通る大通り、京葉道路を錦糸町方面に向かい一つ目の信号機を右折し、一つ目の左角にある両国小学校でご覧になる事が出来ます。

そして、芥川は84年前の昨日、1927年7月24日に服毒自殺をし、35歳という若さでこの世を去りました。

芥川の死から8年後には新人文学賞「芥川賞」が設けられ、名誉ある賞として現在も続いております。

ご興味のある方は是非、一度ご覧下さい!

検索

2012年4月

月別アーカイブ

カテゴリ

RSS

ページ上部へ