じっとしてても汗のしたたる、この季節。 近所ではお盆の迎え火も、ちらほら見かけ本格的な夏が始まりましたね
当ブログでのご近所紹介もタイトルを「下町散歩」と名づけ、様々な場所を紹介していきたいと思います!
記念すべき一回目は漫画家「田河水泡先生とのらくろ」について。
まずは知らない方もたくさんいらっしゃると思うので漫画「のらくろ」から説明しますと
1931年から雑誌「少年倶楽部」で戦前には珍しく長期連載された漫画。

主人公の黒い毛並みが特徴の野良犬くろ吉(通称のらくろ)がイヌの軍隊に入隊し、最終的には大尉までのぼりつめるお話。
戦後は喫茶店のマスターをするなど、当時の時代背景に沿ったストーリーを展開し、子供達に人気の長寿漫画だったそうです。
また、現代のキャラクター商品のはしりともいえる「のらくろ墨」、楽器「のらくろハーモニカ」、筆箱、幼児用の玩具、ハンガーなどが発売された。著作権は、このような第二次的な商品にまでは法的規制の及ばない時代で、ほとんど原作者や出版社の無許諾商品である。これに関して原作者の田河は「ええじゃないですか、みなさんよろこんで使ってくれるんだから」と語る器の大きな方だったそうです。(wiki抜粋)
ちなみに「サザエさん」の長谷川町子先生は田河先生のお弟子さんだったそうです。
そんな、原作者 田河水泡先生の生まれた場所から近くに位置する森下「高橋商店街」は『のらくろーど』と命名され、「のらくろ」に会える素敵な商店街として展開しています。
前置きが長くなりましたが、今回はそんな下町風情の残る商店街をパシャリと撮影してきました。
今年はのらくろ生誕80年だそうです

場所は清澄通りと新大橋通り交差点から門前仲町方面へ向かった一つ目の信号交差点。角にファミマがあるのが目印です。

日曜日は歩行者天国となり、焼き鳥屋さんや植木屋さんが屋台を出して販売してます。

お店のシャッターには個性的なのらくろがペイントされ、商店街を彩ります。

そんな下町情緒あふれる「高橋商店街」。当店へお越しの際は是非、寄ってみてはいかがですか?
次回の「下町散歩」は両国が産んだ文豪「芥川龍之介」をご紹介したいと思います!
皆さん、暑さに負けず良い連休を